スパーズが新スタジアムの初陣飾る、指揮官「施設はW杯王者」
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【4月4日 AFP】18-19イングランド・プレミアリーグは3日、第31節の試合が行われ、トッテナム・ホットスパー(Tottenham Hotspur)はクリスタルパレス(Crystal Palace)に2-0で勝利した。最先端の新本拠地での初戦を飾ったマウリシオ・ポチェッティーノ(Mauricio Pochettino)監督は、チームは施設の面で「W杯(World Cup)王者」になったと語った。
孫興民(Heung-Min Son、ソン・フンミン)とクリスティアン・エリクセン(Christian Eriksen)の得点でリーグ戦では6試合ぶりとなる白星を挙げたトッテナムは、ノースロンドンのライバルであるアーセナル(Arsenal)を抜き再び3位に浮上した。
アーセナルは消化試合数が一つ少ないが、トップ4争いをしているトッテナムはこの日の白星により5位チェルシー(Chelsea)との勝ち点差1を維持し、マンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)との差を3ポイントに広げた。
この一戦の前、自身いわく「世界最高のスタジアム」でチームは来シーズンの欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2019-20)を戦わないといけないと話していたポチェッティーノ監督は、練習場と新本拠地の設備レベルに見合ったプレーをするよう選手たちに求めた。
「これでわれわれは、施設の面ではW杯王者になった」「これからの本拠地はここだ。この新スタジアムと同じレベルでいなければならない」
ポチェッティーノ監督が就任してからの5年間、トッテナムはタイトルこそ獲得していないが、「ビッグ6」と呼ばれる他のチームよりも予算が限られている中でチャンピオンズリーグの出場権を手にするなど、着実に期待以上の成績を残してきた。
トッテナムは来週、チャンピオンズリーグの準々決勝第1戦でプレミア王者のマンチェスター・シティ(Manchester City)をホームに迎える。(c)AFP/Kieran CANNING