インドで建物崩壊、17人死亡 3日後に3人救出
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インド・カルナタカ州で建設中だった建物が崩壊し、がれきの下敷きになった犠牲者(2019年3月19日撮影)。(c)AFP
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【3月22日 AFP】インド南部カルナタカ(Karnataka)州で19日、建設中だった建物が崩壊し、少なくとも17人が死亡した。当局によると、事故発生から3日後の22日になって、がれきの中から男性2人と女性1人が救出されたという。
事故から62時間後に、まず男性1人が救出された。外傷は認められず、救助隊から抱擁を受けた。がれきを出て自力で歩いた男性は、その後近くの病院へ急送された。
次いで事故から70時間後、夫婦が相次いで助け出された。
現場には約400人が出動し、大量のコンクリートや鉄筋を撤去。これまでに59人が生きて救出されたが、依然行方不明の8人の捜索が続いている。
事故をめぐり、警察は5人を逮捕。このうち、崩壊した建物を建設中だった会社社長が過失致死罪で起訴された。
インドでは、建物の崩壊が頻発。安価な資材を使う、当局に賄賂を渡して規制を回避するといった会社が多い上、工事現場の安全性も十分に確保されていない。(c)AFP