【3月14日 AFP】ロック界のレジェンド、ルー・リード(Lou Reed)さんの名盤「ニューヨーク(New York)」のリリースから30年となったことを記念し、米ニューヨークのセント・ジョン・ディバイン大聖堂(The Cathedral Church of St. John the Divine)で13日夜、無料のコンサートイベントが開催された。コンサートでは、オープン・チューニングのギター数本がアンプに立てかけられ、予測不可能な音を奏でる「ドローン」のパフォーマンスが行われた。イベントには、リードさんの妻ローリー・アンダーソン(Laurie Anderson)さんも参加した。

 コンサートは、混乱する現代において、保護と社会的アイデンティティーの概念を模索するアーティストら30人の作品を取り上げたイベント「The Value of Sanctuary」の一部として行われた。会場には多くのファンが足を運んだ。(c)AFP