【3月8日 Parismodes.tv】仏パリで「マニッシュ・アローラ(Manish Arora)」が19/20年秋冬コレクションを発表した。

 デザイナーのマニッシュ・アローラ(Manish Arora)とパリ・サンジェルマン(PSG)所属のサッカー選手、エリック・マキシム・チョウポ・モーティング(Eric Maxim Choupo-Moting)がインタビューに応じた。

 映画『マッドマックス(Mad Max)』の世界やバーニングマン・フェスティバルから出てきたかのような女性たちのうれしそうな衰退。マニッシュ・アローラのよると、色彩や刺しゅうを通して「近未来のヒッピー精神」が表現されているという。この精神は仏パリのアメリカン・チャーチ(American Church in Paris)を会場にしたことからもうかがえる。

 刺しゅうや羽毛、真珠、ストーン、クリスタルなど、さまざまな装飾が施された、アート作品のようなケープ。パンツは、短く整えたトップスに合わせ、スカート前面にはキルティングのハートをあしらった。パーカーや短めのデニムジャケット、ハイトップの蛍光色のスニーカーで、スポーツウェアの要素をプラス。また、フリンジと羽毛のヘルメットはネイティブアメリカンのタッチだ。

 魚やボート、馬匹運搬車の形をしたバッグなどのオリジナルのアクセサリーや、LEDパネルでメッセージを光らせるバックパックにも注目したい。(c)Parismodes.tv