【3月1日 AFP】シリア南部ダルアー(Daraa)県で、政権側主催の視察中に、プラスチック爆弾としても知られる爆薬「C4」が大量に見つかった。シリア軍当局者によると、爆薬の量は約8トンにも及び、いずれも地下の倉庫のような場所に隠されていて、近隣国から運ばれてきたとみられるという。2月27日撮影。(c)AFP