バレンシアがバルサとの国王杯決勝へ、ロドリゴ弾でベティス下す
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【3月1日 AFP】サッカースペイン国王杯(Copa del Rey 2018-19)は28日、準決勝の第2戦が行われ、ホームのバレンシア(Valencia CF)はレアル・ベティス(Real Betis)に1-0で勝利し、2戦合計スコア3-2でFCバルセロナ(FC Barcelona)が待つ決勝に進出した。
第1戦を2-2で引き分け優位な状況に立ち、第2戦で堅実なパフォーマンスを披露したバレンシアは、ロドリゴ(Rodrigo Moreno Machado)のゴールを守りきり、同大会で優勝を果たした2008年以来となる主要大会での決勝進出を決めた。
バレンシアのマルセリーノ・ガルシア・トラル(Marcelino Garcia Toral)監督は、スペインのテレビ局に対し「われわれは今季かなり苦しんだから、このチームは決勝進出に値する。非常に難しい時期があった」とコメントした。
「われわれは実際よりも良い結果を受けるに値すると思う。今季は引き分けが多く、負けたのは数回だ。チームは常に周りにひけをとらない」
バレンシアは56分、準々決勝のヘタフェ(Getafe CF)戦で圧巻のハットトリックを記録したロドリゴが、ケヴィン・ガメイロ(Kevin Gameiro)のお膳立てから今大会での4得点目をマークすると、先制に成功した。
一方、第1戦で2-0の状況から追いつかれたベティスは、バレンシアにあらゆる面でプレッシャーを与えようと必死になるも、最も得点に迫ったロレン(Loren Moron)の終盤のヘディングも枠を捉えられず、5月25日に本拠地で開催される決勝に駒を進めることはできなかった。(c)AFP