【2月25日 AFP】世界ゴルフ選手権(World Golf Championships)シーズン第2戦のメキシコ選手権(2019 Mexico Championship)は24日、メキシコの首都メキシコ市のチャプルテペクGC(Club De Golf Chapultepec)で最終日が行われ、ダスティン・ジョンソン(Dustin Johnson、米国)が5アンダー「66」の通算21アンダーで優勝し、PGAツアー通算20勝目を挙げた。

 2位のロリー・マキロイ(Rory McIlroy、北アイルランド)に5打差をつけ、ここ3年の同大会で2度目のタイトルを手にした34歳のジョンソンはホールアウト後「うまくいった。今週はよく打てた」「大きな意味があるし、PGAツアー20勝は非常に難しいこと。35歳になる前に達成できたのはかなり信じられない」と語った。

「自分にとって大きな勝利。残りのシーズンに向けてかなり自信になるし、いまはゴルフの状態も良い感じだ」

 マキロイは最終18番でこそボギーをたたいたが、バックナインで六つのバーディーを奪うなど4アンダー「67」でフィニッシュ。しかし、こちらも後半にスコアを大きく伸ばしたジョンソンには届かなかった。

 ポール・ケーシー(Paul Casey)とイアン・ポウルター(Ian Poulter)のイングランド勢に加え、タイのキラデク・アフィバーンラト(Kiradech Aphibarnrat)が首位ジョンソンと10打差の3位タイに入った。

 また、最終日にそろって1アンダー「70」をマークしたセルヒオ・ガルシア(Sergio Garcia、スペイン)、パトリック・キャントレー(Patrick Cantlay、米国)、キャメロン・スミス(Cameron Smith、オーストラリア)が通算10アンダーで6位タイに続いた。

 この日最少スコアの9アンダー「62」をたたき出したジャスティン・トーマス(Justin Thomas、米国)が9位に続き、2アンダー「69」で回ったタイガー・ウッズ(Tiger Woods、米国)は他3選手と並ぶ10位タイに終わった。(c)AFP