【2月21日 AFP】サッカーヨーロッパリーグ(UEFA Europa League 2018-19)は20日、決勝トーナメント1回戦第2戦が行われ、ホームのセビージャFC(Sevilla FC)がラツィオ(SS Lazio)を2-0で下し、16強入りを果たした。

 1-0で勝利した敵地での第1戦で決勝点を決めたウィサム・ベン・イェデル(Wissam Ben Yedder)は、この日も相手GKがはじいたシュートのこぼれ球を押し込み、試合開始から20分でセビージャに先制点をもたらした。

 ヨーロッパリーグで今季8得点目を挙げたベン・イェデルは、公式戦でのゴール数を21に伸ばした。

 60分にセビージャはフランコ・バスケス(Franco Vazquez)が退場になったことで、わずかな逆転の望みをラツィオに与えたものの、その11分後にはラツィオのアダム・マルシッチ(Adam Marusic)にもレッドカードが提示された。

 そして78分、ヘスス・ナバス(Jesus Navas)の折り返しをパブロ・サラビア( Pablo Sarabia)がゴールに流し込み、大会最多となる5度の優勝経験を持つセビージャが2戦合計3-0で勝利した。

 スペイン1部リーグで4位につけ、欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League)の出場権争いをしているセビージャは今季、3連覇を果たした2015-16シーズン以降では初めてヨーロッパリーグに参戦している。(c)AFP