【2月18日 AFP】中国南西部貴州(Guizhou)省で14日、春節を祝う毎年恒例のフラワーフェスティバル「跳花坡(ちょうかは、Tiaohuajie)」が開催され、少数民族・長角ミャオ族の少女たちが、祖先の髪の毛を使って作られた大きなかつらと複雑な模様の衣装を身に着け踊りを披露した。

 少数民族・ミャオ族の人々は、中国南西部を中心に約900万人いるが、長角ミャオ族はこのうちの5000人ほどで、貴州省の孤立した10か所ほどの村々で暮らしている。

 少女たちがかぶるかつらは代々受け継がれており、祖先に対する敬意や伝統文化の保存という観点から機会があるごとに身に着けられている。(c)AFP