【2月13日 AFP】ラグビーニュージーランド代表として2回のW杯制覇を果たしたマア・ノヌ(Ma'a Nonu)が、今年のW杯日本大会(Rugby World Cup 2019)での代表復帰が視野に入っていないわけではないと明かしつつ、そのためにはまずスーパーラグビー(Super Rugby)のオークランド・ブルーズ(Auckland Blues、ニュージーランド)でアピールしなければならないと話した。

 36歳となったノヌは、欧州での3年間を経てブルーズへ3回目の復帰を果たし、こちらもベテランのソニー・ビル・ウィリアムズ(Sonny Bill Williams)とセンターでコンビを組む。テストマッチ103試合出場を誇るノヌは、オーストラリアに34-17で勝利して優勝した2015年のW杯イングランド大会決勝を最後にオールブラックス(All Blacks、ニュージーランド代表)を離れていた。

 代表復帰について問われたノヌは、「それはみんな念頭にあると思う。自分としては、ブルーズが第一だと思うから、一歩ずつだ」と控えめに話し、それ以上の質問に対しては「今考えているのはランチのことだけだよ」と冗談を言ってはぐらかした。

 オールブラックスに復帰するには、現在のメンバーであるソニー・ビルやライアン・クロッティー(Ryan Crotty)、ジャック・グッドヒュー(Jack Goodhue)、アントン・リエナートブラウン(Anton Lienert-Brown)、ヌガニ・ラウマペ(Ngani Laumape)らとのメンバー争いに割って入らなければならない。(c)AFP