【2月13日 MODE PRESS WATCH】「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」は、新作コネクテッドウォッチ「タンブール ホライゾン」の広告キャンペーンを公開した。

 今回のキャンペーンでは、女優のソフィー・ターナー(Sophie Turner)、俳優のジャスティン・セロー(Justin Theroux)、モデルのウッラサヤー・セパーバン(Urassaya Sperbund)、俳優のリウ・ハオラン(Liu Haoran)、モデルのリヤ・ケベデ(Liya Kebed)を起用し、外の世界と自身の内なる世界にコネクトする旅へ赴くような感覚をもたらすショートフィルムを制作。過ぎゆく時の流れとウォッチフェイスを想起させる円が、すべての存在が自身の内なる世界との間に持つ関係性を象徴している。

 新作ウォッチ「タンブール ホライゾン」は、ポリッシュ仕上げのホワイトセラミックなど新素材が加わったほか、アプリによる新機能も充実。列車、フライト、ホテルといった旅の情報を1箇所にまとめることができる「マイ・ト ラべル」機能や、大気汚染の度合いを表示する「ポリューション」機能、予定やタスクを一括管理する「アジェンダ」機能などを搭載した。交換可能なストラップと多彩なオプションからパーソナライズも可能。便利なアクセサリーを超えて創造的な価値観へと導く新作コネクテッドウォッチの実力をぜひ体感して。

■関連情報
・ルイ・ヴィトン 公式HP:www.louisvuitton.com
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