【1月21日 AFP】18-19イタリア・セリエAは20日、第20節の試合が行われ、ナポリ(SSC Napoli)は10人になったラツィオ(SS Lazio)に2-1で勝利し、首位ユベントス(Juventus)との勝ち点差を暫定で6に詰め、2位の座を固めた。

 王者ユベントス(Juventus)が21日に最下位キエーボ・ベローナ(Chievo Verona)との対戦を控える中、ナポリはホセ・マリア・カジェホン(Jose Maria Callejon)とアルカディウシュ・ミリク(Arkadiusz Milik)の前半のゴールで勝ち点3を確保した。

 ナポリはこれで勝ち点を47に伸ばし、19日の試合でサッスオーロ(US Sassuolo)と引き分けた3位インテル(Inter Milan)に同7差をつけている。

 ナポリはカリドゥ・クリバリ(Kalidou Koulibaly)や主将のマレク・ハムシク(Marek Hamsik)、ロレンツォ・インシーニェ(Lorenzo Insigne)らを出場停止で欠いたが、ミリクやファビアン・ルイス(Fabian Ruiz)のシュートが枠に嫌われており、さらに得点差が開いていてもおかしくなかった。

 ラツィオは65分にチロ・インモビーレ(Ciro Immobile)が1点を返したものの、残り20分のところでフランチェスコ・アチェルビ(Francesco Acerbi)が2枚目のイエローカードを受けて退場処分となった。

 手痛い敗戦を喫したラツィオは同都市のライバルであるASローマ(AS Roma)に勝ち点1上回られ、欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League)出場権が手に入る4位から順位を一つ落としている。(c)AFP