【1月14日 CNS】中国・天津市(Tianjin)南翠屏公園(Nancuiping Park)で行われた、同市で初となる無人清掃車「蝸小白(Woxiaobai、白いカタツムリ)」の運用テスト。

 この無人清掃車は、リモートセンシング技術の一つ「LiDAR」やカメラ、超音波レーダーなど兼ね備えたセンサーを搭載。自主的に路上を清掃するだけでなく、飲料容器などのゴミなども回収でき、6人分の仕事量を1台で解決できる。(c)CNS/JCM/AFPBB News