【1月2日 AFP】テニス、ブリスベン国際(Brisbane International 2019)は1日、女子シングルス2回戦が行われ、大会第2シードの大坂なおみ(Naomi Osaka)は、地元オーストラリアのデスタニー・アイアバ(Destanee Aiava)を6-3、6-2で下し、準々決勝進出を決めた。

 現全米オープンテニス(US Open Tennis Championships 2018)女王の大坂は、強打の選手同士の対決となった一戦で、予選通過者のアイアバを68分で難なく退けた。

 アイアバは何度かプレッシャーかけたがそれも十分ではなく、大坂は何枚も上手だった。

 18歳のアイアバについて21歳の大坂は「若い時の自分と対戦しているような感じだった。自分のパワーに匹敵しているように感じた。それができる選手はそれほど多くないから、本当に驚いた」と語った。

 また大坂は、優勝候補として試合に臨むのは重圧と感じるとし、「勝つだろうと思われてる中でする試合なので、コートに出て行くときは緊張した。彼女のように少し予想しづらくて、とても強い相手と対戦するときは、しっかりと落ち着いてプレーしなければならないけれど、それが出来なかった」と付け加えた。

「なので、しっかりとしたプレーができて満足」

 全米オープンを制して日本人選手として史上初の四大大会(グランドスラム)のタイトルを手にした大坂は、昨年10月に世界ランク4位に浮上し、同5位で年末を迎えていた。

 一方で1回戦では、第3シードのスローン・スティーブンズ(Sloane Stephens、米国)が、ジョアンナ・コンタ(Johanna Konta、英国)に4-6、3-6のストレート負けを喫している。(c)AFP