S・ラモスがドーピング違反を否定、検査クリアは「300回」と弁明
発信地:マドリード/スペイン
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【11月25日 AFP】スペイン1部リーグ、レアル・マドリード(Real Madrid)のDFセルヒオ・ラモス(Sergio Ramos)は24日、自身に対するドーピング違反疑惑が「うそ」であり、意図的に名声を傷つけようとするものだとはねつけた。
独誌シュピーゲル(Der Spiegel)によれば、ラモスは2017年の欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2016-17)決勝の前に、デキサメタゾン(dexamethasone)を使用したことを申告しなかったという。試合はレアルがイタリア・セリエAのユベントス(Juventus)に4-1で勝利している。
レアルは23日の夜にこの疑惑を否定しているが、0-3で敗れた翌日のSDエイバル(SD Eibar)戦後、当のラモスも自身の検査歴についてしっかりと弁明した。
ラモスは「私は落ち着いている。心を痛めたのは事実だ。私は弁護団とともに、地位とプロキャリアを傷つけようとした人々に対し間違いなく行動を起こすだろう」
「この15年でドーピング検査を拒んだことは一度もないし、いかなる手続きでも違反していない。これまでにクリアした検査の回数は250回から300回ほどだ。そういった訳で、落ち着いている」
またラモスは「事実が分かっていれば、平静に行動できる。うそは何度も重ねられるが、それはやはりうそでしかない」と付け加えた。(c)AFP/Thomas ALLNUTT