【11月22日 AFPBB News】クライアントへのプレゼンに社内会議、原稿の締め切りなどなど、毎日様々なシーンにおいて常に何かに追われながら私たちは仕事に勤しんでいる。そんな慌ただしい日々で、よりよい仕事をするには、“どうやったらもっと効率よく仕事ができるのか”とつい考えてしまう。

 そんなビジネスシーンに一役買ってくれるのが圧倒的な人気を誇るFujitsu「ScanSnap iX500」の後継機として誕生した「ScanSnap iX1500」だ。直感的な操作で簡単に使えるタッチパネルで、スキャンから活用までをワンタッチで実現。整理・活用をスマートにアシストする全く新しいソフトウェア「ScanSnap Home」を搭載。原稿の読み取りから、コンテンツの閲覧、編集、管理、検索やアプリケーションへの連携だけでなく、「学習機能」によりデータの生成や管理をアシスト。使えば使うほど、自分好みのScanSnapになる。まさに導入するだけで、さまざまな作業が処理できる、「即効型スキルアップツール」と言えるだろう。

 また、日々増え続ける名刺や文書をスキャンして整理・管理できるのもうれしい。面倒な経費精算もできるので、これまで億劫だった仕事も簡単に片付けることができる。クラウドサービスと連携しているので、その場ですぐにデータを探すこともでき、様々なビジネスシーンをサポートしてくれる。更なる進化を遂げた進化した「ScanSnap iX1500」に注目したい。

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