イスラエル軍がガザ空爆、3人死亡 攻撃の応酬続く
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イスラエル軍特殊部隊がパレスチナ自治区ガザ地区で行った軍事作戦で死亡した司令官の遺体を運ぶ人々(2018年11月12日撮影)。(c)SAID KHATIB / AFP
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【11月13日 AFP】(更新、写真追加)イスラエルは12日、パレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)を空爆し、パレスチナ人3人が死亡した。同日先にガザ側からイスラエル側に向けて多数のロケット弾が発射されたことを受けての措置だといい、当局によるとこの攻撃でイスラエル南部で男性1人が死亡、女性1人が重傷を負った。暴力の再燃で、同域の安定に向けた取り組みが阻害される恐れが出ている。
イスラエル軍は、イスラム原理主義組織ハマス(Hamas)が実効支配するガザ地区からロケット弾300発以上が発射されたことへの報復として、武装地区70か所以上を攻撃したことを明らかにした。ハマスが運営するテレビ局が入った建物も破壊されたという。
ガザからの攻撃の一部は、ミサイル防衛システムで迎撃したとしている。イスラエルの医療関係者らの話によると、ガザからの攻撃でイスラエル人およそ20人が負傷したという。
ガザ保健当局は、イスラエルの空爆でパレスチナ人3人が死亡、9人が負傷したと発表。武装勢力「パレスチナ解放人民戦線(PFLP)」は、死者のうち2人が同組織の所属だったとしている。
前日11日には、イスラエル軍の特殊部隊がガザ地区で軍事作戦を行った際に衝突が発生し、ハマス軍事部門の現地司令官1人を含むパレスチナ人7人と、イスラエル軍将校1人が死亡。
ハマスは、イスラエルによるこの軍事行動に対する報復だとして、ガザ地区の全てのパレスチナ武装集団を代表しロケット弾攻撃を行ったと認めている。(c)AFP/Sakher Abou El Oun