ユーベ快勝で無敗を維持、指揮官はロナウドのリーダーシップ称賛
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【11月4日 AFP】18-19イタリア・セリエAは3日、第11節の試合が行われ、首位ユベントス(Juventus)は3-1でカリアリ(Cagliari Calcio)に勝利。今季11戦目で10勝目を挙げ、2位との勝ち点差6を維持した。
ホームのユベントスは、開始わずか44秒でパウロ・ディバラ(Paulo Dybala)が先制点を挙げると、36分にはジョアン・ペドロ(Joao Pedro)のゴールで追いつかれたが、その2分後には相手のオウンゴールで2点目を加えた。
クリスティアーノ・ロナウド(Cristiano Ronaldo)は前半終了間際にシュートを放つも、これはポストに嫌われ今季8ゴール目はならず。それでもポルトガル代表の33歳は87分、カウンターアタックからフアン・クアドラド(Juan Cuadrado)の今シーズン初ゴールをお膳立てした。
今週に欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2018-19)のマンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)戦を控えるユベントスのマッシミリアーノ・アレグリ(Massimiliano Allegri)監督は、ロナウドについて「彼は常に並外れた選手であると同時にリーダーである。クアルドラドへのアシストで見て取れるようにね」と称賛した。
「彼らは決定的な場面でゴールを挙げたり、素晴らしいパスを供給したりできる別格の選手だ」
この結果、引き分けに終わったジェノア(Genoa CFC)戦を除く全試合で勝利を収め、過去最高の出だしを切っているユベントスは、11試合を終えて勝ち点を31に伸ばし、同25のインテル(Inter Milan)とナポリ(SSC Napoli)を抑えている。
同日行われた試合では、インテルが5-0でジェノアに大勝。2日の試合でエンポリ(Empoli)に5-1で快勝したナポリを得失点差で抑えて2位の座を奪還し、リーグ7連覇中のユベントスにプレッシャーをかけている。
上位3チームが今週のチャンピオンズリーグへ向けて弾みをつける白星を挙げた一方、同大会でCSKAモスクワ(CSKA Moscow)とのアウェーゲームを控えるASローマ(AS Roma)は、アレッサンドロ・フロレンツィ(Alessandro Florenzi)の終盤のボレーシュートで何とかフィオレンティーナ(Fiorentina)と1-1の引き分けに持ち込んでいる。(c)AFP/Emmeline MOORE