PSGが欧州記録タイの開幕11連勝、エムバペが途中出場から得点
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【10月29日 AFP】18-19フランス・リーグ1は28日、第11節の試合が行われ、パリ・サンジェルマン(Paris Saint-Germain、PSG)が敵地でオリンピック・マルセイユ(Olympique de Marseille)に2-0で勝利し、開幕11連勝の欧州5大リーグ記録に肩を並べた。
PSGのキリアン・エムバペ(Kylian Mbappe)は先発落ちに発奮し、途中出場から得点を決めた。トーマス・トゥヘル(Thomas Tuchel)監督が発表した先発から外れた理由は、仏テレビ局カナル・プリュス(Canal Plus)によれば、エムバペが試合前のミーティングに遅刻したことに対する罰則だったという。
しかし62分、エムバペはエリック・マキシム・チュポモティング(Eric Maxim Choupo-Moting)との交代でピッチに登場すると、そのわずか3分後にはアンヘル・ファビアン・ディ・マリア(Angel Fabian Di Maria)のパスに抜け出し相手との並走を制すと、GKスティーヴ・マンダンダ(Steve Mandanda)を破って先制点を決めた。
エムバペの今季リーグ戦10点目と、後半アディショナルタイムのユリアン・ドラクスラー(Julian Draxler)の追加点で、PSGは勝利を決めた。
開幕からの連勝を11試合にまで伸ばしたPSGは、1960-61シーズンにイングランドのトッテナム・ホットスパー(Tottenham Hotspur)が樹立した欧州5大リーグでのタイ記録に並んだ。
エムバペは途中出場について、カナル・プリュスに対し「チームが求めたことだ」と明かした。
「優れたチームはリーダーを頼りにしていて、そういう選手たちは重要な瞬間で違いを生める必要がある。自分はその役割を担うことができるし、きょうはそれをやった」
ミッドウイークに行われたホームでのナポリ(SSC Napoli)戦をなんとか2-2で引き分けるなど、欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2018-19)で見せた不完全なパフォーマンスが玉にきずだったとしても、トゥヘル監督にとってこの記録は見事な成果といえる。
勝利したPSGは、27日に行われたカーン(SM Caen)戦に1-0で勝利した2位リール(Lille OSC)との勝ち点8差を守り首位をキープ。一方、敗れたマルセイユはPSGに14ポイントを離され5位につけている。(c)AFP