【10月24日 AFPBB News】自分ではきちんと毎日ケアをしているつもりでも、虫歯にならないとも限らない。磨き残しなどがないように、歯科医院などで指導を受け、自分に合った適切な方法で歯のケアをすることが大切だ。最近では、日常的な虫歯予防のためにも、セルフケアアイテムの選定が重要視されている。

「予防歯科」を念頭に置いたセルフケアアイテムの中でも、歯科衛生士の約9割が使用しているとされるのがデンタルフロスだ。歯ブラシでは届きにくい歯と歯の間や歯茎の間などの歯垢や汚れを効率的に除去してくれる。歯ブラシ後に使用することで歯垢除去率が1.5倍も上がる。

 ライオンの最新デンタルフロス製品の中でも、特に注目したいのは、以下3アイテム。

「クリニカアドバンテージ デンタルフロスY字タイプ 」は、Y字型のフロスで、奥歯の歯間にも使いやすい。また洗って、何回でも使えるのもうれしい。

「クリニカアドバンテージ スリムフロス」 は、スリムなワックスタイプの糸なので、狭い歯間でもスルっととうせて使いやすい。フロス初心者にもおすすめだ。

「クリニカアドバンテージスポンジフロス」は、ふくらむスポンジタイプの糸なので、歯間の歯垢をごっそり落とす。少し広がった歯と歯の間の汚れも、スッキリ。

 デンタルフロスを日常的に使用して、汚れがスッキリ取れて気持ち良いのはもちろんのこと、歯のセルフケアに積極的に取り組むことで将来の自分に対する投資とも言えるだろう。

 気になった人は、ぜひ一度公式サイトをチェックしてみて。

■関連情報:ライオン株式会社 クリニカアドバンテージ デンタルフロスY字タイプ 他
http://clinica.lion.co.jp/product/floss_y.htm
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