■「レッドブル」の姉妹対決

 グループBでは、リー・グリフィス(Leigh Griffiths)が終盤にゴールを決めたセルティック(Celtic)がローゼンボリ(Rosenborg)に1-0で勝利。

 また、レッドブル・ザルツブルク(Red Bull Salzburg)はフレデリック・グルブランドゥセン(Fredrik Gulbrandsen)の終盤のゴールでRBライプツィヒ(RB Leipzig)を3-2で下し、「レッドブル(Red Bull)」同士の一戦を制した。

 また昨シーズン準優勝のオリンピック・マルセイユ(Olympique de Marseille)は、ホームでフランクフルト(Eintracht Frankfurt)に敗れた。

 昨季発生した暴動の影響で無観客試合となったこの一戦では、ルーカス・オカンポス(Lucas Ocampos)が序盤にゴールネットを揺らしマルセイユが先制に成功。

 しかし、52分にルーカス・トロ(Lucas Torro)が得点を奪い同点にすると、89分にはルカ・ヨビッチ(Luka Jovic)が逆転ゴールを決め、昨季のドイツカップ(German Cup 2017-18)王者が勝利を飾った。

 ルクセンブルクのチームとしては初めてヨーロッパリーグの本戦に出場したデュドランジュ(F91 Dudelange)は、7度の欧州制覇の経験を持つACミラン(AC Milan)と対戦。

 スタジアムの観客席には同国のアンリ大公(Grand Duke Henri)とマリア・テレサ大公妃(Grand Duchess Maria Teresa)が駆けつけたものの、出場メンバーの中に多くのアマチュア選手がいるデュドランジュは、後半にゴンサロ・イグアイン(Gonzalo Higuain)にゴールを許し0-1で敗れた。

 また、グループJではヨーロッパリーグで5度の優勝を誇るセビージャFC(Sevilla FC)が、それぞれ2得点を挙げたエベル・バネガ(Ever Banega)とウィサム・ベン・イェデル(Wissam Ben Yedder)の活躍などで、スタンダール・リエージュ(Standard de Liege)に5-1で勝利した。(c)AFP/Martyn WOOD