【9月5日 AFP】全米オープンテニス(US Open Tennis Championships 2018)は4日、女子シングルス準々決勝が行われ、大会第3シードのスローン・スティーブンズ(Sloane Stephens、米国)は2-6、3-6で第19シードのアナスタシヤ・セバストワ(Anastasija Sevastova、ラトビア)に敗れ、連覇の夢は絶たれた。

 スティーブンズにとっては、第1セットに訪れた7本のブレークチャンスを一つも生かせなかったのが痛手となり、「とにかく続けて良いプレーをできなかった。ブレークチャンスがあっても、まったく良いプレーができていなかったし、精神的にも身体的にもかみ合っていなかった。とにかく非常にタフな一日になった」と語った。

 一方、勝利したセバストワは、これが四大大会(グランドスラム)で自身初のベスト4入り。2013年からの2年間は度重なる故障で競技から離れていた同選手は次戦、決勝への切符を懸けてグランドスラム通算23勝のセレーナ・ウィリアムス(Serena Williams、米国)とカロリーナ・プリスコバ(Karolina Pliskova、チェコ)の勝者と顔を合わせる。

 世界ランキング3位のスティーブンズが大会から姿を消したことで、女子シングルスのドローに残っているトップ10選手は、第8シードのプリスコバただ一人となった。全米オープンで6度の優勝経験を誇るセレーナは第17シードとなっており、前回大会の期間中に第1子を出産して以降では初のグランドスラムタイトルを目指している。(c)AFP