【AFP×大学生】銃なき世界
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Students across the US were urged to walk out of classes to mark the 19th anniversary of the 1999 school shooting at Columbine High School in Colorado which left 13 people dead. The walkout has been organized by students at Marjory Stoneman Douglas High School in Parkland, Florida, where 14 students and three adult staff members were killed by a troubled former classmate on February 14, 2018.
/ AFP PHOTO / Andrew CABALLERO-REYNOLDS
「記憶に留めておく一枚の報道写真」
この写真は数百人のアメリカの高校生が厳しい銃規制を訴え立ち上がった写真である。アメリカのフロリダでは今年の2月にも、生徒と教職員14名が銃によって殺される事件が起きたばかりだ。しかしトランプ大統領は、教師が銃を所持すれば、乱射事件は「たちまち終わる」かもしれないと述べている。アメリカは銃によって建国した歴史を持つ国であるため、銃に強い思い入れがある国民が多い。しかし、今は大戦を乗り越え、平和を求める21世紀であり、もう個人が銃を持つ権利を有する必要はないと思う。この写真の一人の少女が防護服のようなベストを着て持っている、「NEW SCHOOL UNIFORM?」(新しい制服?)と書かれたプラカードが、銃の恐怖と常に隣り合わせであるアメリカ社会の現状に対する叫びだと感じた。私はこの少女が、アメリカ国民が、銃に恐れずに生活できる日がくることを願う。
獨協大学 伊藤早紀 貿易セクション