ケプカとラブマークが首位タイ、スコットが3位に浮上 ノーザントラスト
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【8月25日 AFP】男子ゴルフ米国ツアー、フェデックス・カップ(FedEx Cup 2018)プレーオフ初戦、ザ・ノーザントラスト(The Northern Trust 2018)は24日、米ニュージャージー(New Jersey)州パラマス(Paramus)のザ・リッジウッド・カントリー・クラブ(The Ridgewood Country Club)で2日目が行われ、ブルックス・ケプカ(Brooks Koepka、米国)が終盤に3連続バーディーを決めて通算10アンダーにスコアを伸ばし、同胞のジェイミー・ラブマーク(Jamie Lovemark)と首位に並んだ。
第100回全米プロゴルフ選手権(2018 PGA Championship)に続き2大会連続の優勝を目指しているケプカが、第2ラウンドで6アンダー「65」を記録すると、ツアー初優勝を目指すラブマークは、6ホールの間に5バーディーを奪うなど、「66」の好スコアでリーダーボードのトップを維持した。
一方、バッグの中に標準サイズと長尺の2種類のパターを入れていたアダム・スコット(Adam Scott、オーストラリア)は、この2日間で今大会最少スコアとなる7アンダーを記録し、通算9アンダーの単独3位につけた。
世界ゴルフ選手権2018(World Golf Championships 2018)第4戦のブリヂストン・インビテーショナル(Bridgestone Invitational 2018)以降、短いパターで練習してきたスコットは、ゴルフ規則でバッグに2種類のパターを所持することは特に禁止されていない中、短尺を使用したのは合計14ラウンドで2度だけだったと明かした。
この日のパット数が26だったスコットは、「バッグの中に入っている短いパターの存在が、長いパターを働かせるはっきりとした脅しになった」とジョークを飛ばした。
世界ランクとフェデックス・カップのポイントランキングでトップにつけているダスティン・ジョンソン(Dustin Johnson、米国)は、この日の最初のホールでいきなりトリプルボギーをたたいたものの、残りの17ホールで最終的に4アンダーとまとめ、同胞のブライソン・デシャンボー(Bryson DeChambeau)と並び通算8アンダーで4位タイにつけている。
2日連続の「71」でイーブンパーの67位タイに並んだタイガー・ウッズ(Tiger Woods、米国)は、やきもきしながら1時間近く待った末にカットラインを無事に通過した。
松山英樹(Hideki Matsuyama)はスコアを2ストローク落とし、通算2アンダーの44位につけている。(c)AFP