【8月8日 AFP】インターナショナル・チャンピオンズ・カップ(ICC)は7日、米ニュージャージー州イーストラザフォード(East Rutherford)で行われ、レアル・マドリード(Real Madrid)がASローマ(AS Roma)に2-1で勝利し、米国ツアーを締めくくった。

 メットライフ・スタジアム(MetLife Stadium)で行われた試合では、ギャレス・ベイル(Gareth Bale)とマルコ・アセンシオ(Marco Asensio)がゴールを挙げるなど、レアルは特に前半で力強いパフォーマンスを披露した。

 クリスティアーノ・ロナウド(Cristiano Ronaldo)がイタリア・セリエA王者のユベントス(Juventus)と契約し、輝かしい9年間を過ごしたレアルでの時間に終止符を打つ中、クラブは2013年に当時の世界最高額となる移籍金で獲得したベイルが、それに値する選手に進化してくれることを望んでいる。

 2得点に絡む活躍を見せ、ロナウドがいなくなったチームで輝く準備はできたとメッセージを発したベイルは試合後、「ゴールが出ているし、試合にも勝っている。僕たちはよくやっている」と話し、「このまま向上し続けなければならないし、これから新シーズンを迎えるのが本当に楽しみだ」と意気込みを語った。(c)AFP