【7月5日 CNS】中国・雲南省(Yunnan)昭通市(Zhaotong)威信県(Weixin)人民政府新聞弁公室は3日、違法に露天営業を行っていた露天主を取り締まる際、都市管理職員が店主らを殴って逮捕されたと発表した。露店の商品を差し押さえようとした際、店主らと衝突した際に殴ったという。職員5人は現在、拘留処分を受けている。

 調べによると、同県扎西鎮(Zhaxi)のショッピングセンターの向かい側で露店を構え靴を販売する梁さん(仮名)と張さん(同)は、歩道に大量の商品を並べて販売していた。

 6月30日午後3時28分、定例のパトロールを実施していた威信県住建局の都市管理職員らは、梁さんら2人が違法に道路を占領しているのを発見。路上に並べられていた商品を押収しようとした際、阻止しようとした二人と衝突した。その際、県職員の劉容疑者(仮名)が梁さんを殴りつけ、周りの人に仲裁されながらも、双方で口論になった。また、職員をののしった張さんも殴られ軽傷。調べに対し、劉容疑者のほか4人の職員も容疑を認めている。

 威信県公安局は、劉容疑者に13日間の拘留、ほか4人の職員に対してもそれぞれ10日間の拘留処分を行っている。(c)CNS/JCM/AFPBB News