ジダン監督の次男、リーグ最終戦でデビューも「ほろ苦い」結果に
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【5月20日 AFP】17-18スペイン1部リーグは19日、第38節の試合が行われ、レアル・マドリード(Real Madrid)は2-2でビジャレアル(Villarreal CF)と引き分けた。レアルのジネディーヌ・ジダン(Zinedine Zidane)監督は、自身の次男でGKのルカ(Luca Zidane Fernandez)をデビューさせたが、試合がドローに終わったこともあり、ルカ本人は「ほろ苦い経験だった」と話している。
20歳のルカは、レアルの今季リーグ最終節で初先発の機会を与えられたが、結果は2失点でのドローとなり、W杯優勝を果たした名選手の息子という期待には応えられなかった。ジダン監督は「ルカは今季一度も先発していない唯一のメンバーだった。ほかの選手と同じチームの一員で、最後に出場できたが、良くやったと思う」とコメントした。
フランスU-20代表にも選ばれているルカは「デビューできたのはうれしいけれど、結果はほろ苦い」と話し、「出場はきのう伝えられて、このチャンスを生かしてこいと言われた。世界最高の選手とプレーできて本当に誇らしかったし、みんなもとにかく試合を楽しめと言ってくれた。プレーしているときの僕はルカであって、ジダンじゃない」と語った。
ジダン監督には4人の息子がおり、そのうち2人がすでにレアルで試合に出場している。長男のMFエンツォ(Enzo Alan Zidane Fernandez)は2016年にデビュー。その後アラベス(Alaves)を経て、現在はスイスのFCローザンヌ・スポルト(FC Lausanne Sport)でプレーしている。(c)AFP