【5月5日 AFP】男子ゴルフ米国ツアー、ウェルズ・ファーゴ選手権(Wells Fargo Championship 2018)は4日、ノースカロライナ州シャーロット(Charlotte)のクウェイルホロー・クラブ(Quail Hollow Club)で2日目が行われ、世界ランク673位のピーター・マルナティ(Peter Malnati、米国)が通算7アンダーで単独首位に浮上した。

 ツアー2勝目を目指している30歳のマルナティは、余計な重圧を背負うことなくリラックスして試合に望んでいることが奏功し、初日の「67」に続いてこの日も5バーディー、2ボギーの「68」を好スコアを記録した。試合後には「正直なところ、最近の数年と今週と比べて大きな違いは、今までより肩の力が抜けているということだ」とコメントした。

「手応えを感じている。自信をもってプレーしていることが自然にコースで示されているし、比較的にストレスから解き放たれている」

 一方、通算3度目の大会制覇を目指しているロリー・マキロイ(Rory McIlroy、北アイルランド)は、第2ラウンドで大崩れを喫し、29歳の誕生日が台無しになってしまった。初日のラウンドでは「68」の好スコアをたたき出していたものの、この日は「76」でスコアを5ストローク落とし、通算2オーバーの48位タイに大きく後退している。

 タイガー・ウッズ(Tiger Woods、米国)も2日目は2オーバー「73」を記録し、同じく48位タイでカットラインを通過。松山英樹(Hideki Matsuyama)も通算3オーバー69位タイでカットを免れた。(c)AFP