ローマが10人でキエーボに大勝、CLリバプール戦に弾み
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【4月29日 AFP】17-18イタリア・セリエAは28日、第35節の試合が行われ、ASローマ(AS Roma)は退場者を出しながらも4-1でキエーボ・ベローナ(Chievo Verona)に大勝し、良い形で欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2017-18)のリバプール(Liverpool FC)戦を迎えることになった。
パトリック・シック(Patrik Schick)のゴールで先制したローマは、エディン・ジェコ(Edin Dzeko)が前後半に1点ずつを記録。ステファン・エル・シャーラウィ(Stephan El Shaarawy)もゴールを挙げ、後半の早い時間帯にフアン・ジェズス(Juan Guilherme Nunes Jesus)が退場して10人になりながらも快勝を収めた。
来季のチャンピオンズリーグ出場権を争っているローマは、これで翌日に試合を控える4位ラツィオ(SS Lazio)との勝ち点差を暫定で3ポイントに、また同日ユベントス(Juventus)に敗れた5位インテル(Inter Milan)との差を同4ポイントに広げている。
ジェコは「きょうは来シーズンとチャンピオンズリーグ出場に向けて重要な試合で、勝利が必須だった。レッドカードの後は簡単ではなかったが、GKのアリソン(Alisson Ramses Becker)のおかげでPKも防げたし、あと何点か決められたと思う」と話した。
リバプールはこの後5月2日に本拠地のスタディオ・オリンピコ(Stadio Olimpico)でリバプールとの準決勝第2戦に臨み、2-5に終わった第1戦の点差を逆転して決勝に進出することを目指す。
エウゼビオ・ディ・フランチェスコ(Eusebio Di Francesco)監督は「フィジカル、メンタルの両面でエネルギーを回復させなくてはならない。2日の試合では、すべてを出し切ったと思いながらピッチを去りたい。ここまで、チャンピオンズリーグで素晴らしい結果を残せる力があると証明してきたし、自分たちを信じなくてはならない」と話した。(c)AFP