【5月7日 CNS】世界最大の銀色のタンカ(唐卡)である「シャンバラ(Shambhala)王国」がこのほど、中国・甘粛省(Gansu)蘭州市(Lanzhou)で公開された。タンカとは、チベット仏教の宗教画を描いた掛け軸。

 銀色のタンカは高さ2.3メートル、長さ3.6メートル。二人の画家が、一年かけて完成させた。

「シャンバラ王国」は、チベット仏教の中で伝説上の理想郷を指す。銀色のタンカには、96の城、約500人の人物が描かれていて、最大の銀色のタンカとしてギネス世界記録(Guinness World Records)に登録された。(c)CNS/JCM/AFPBB News