【4月15日 AFP】スーパーラグビー(Super Rugby 2018)は14日、第9節の試合が行われ、サンウルブズ(Sunwolves)は10-24でオークランド・ブルーズ(Auckland Blues、ニュージーランド)に敗れ、開幕7連敗となった。

 サンウルブズは、ブルーズのオールブラックス(All Blacks、ニュージーランド代表の愛称)、パトリック・トゥイプロトゥ(Patrick Tuipulotu)がシンビンとなった後、田村優(Yu Tamura)のペナルティーキックで先制。さらにヘイデン・パーカー(Hayden Parker)の突破からラファエレティモシー(Timothy Lafaele)がこの試合初のトライを決めてリードを広げた。

 地元の声援に押されたサンウルブズは見事な守備を見せ、激しいタックルでブルーズの攻撃を食い止めた。

 しかし、ブルーズはハーフタイムを前に反撃に出てジョーダン・ハイランド(Jordan Hyland)のトライで点差を縮め、後半に入るとアキラ・イオアネ(Akira Ioane)のトライとスティーブン・ペロフェタ(Stephen Perofeta)のコンバージョンで逆転に成功した。

 試合の主導権を奪ったブルーズは、さらにハイランドがこの試合2トライ目を決めるなど計4トライを記録し、今季2勝目を挙げるとともにボーナスポイントを獲得した。

 スタミナが切れたサンウルブズは、ブルーズの堅固守備に遭い後半は無得点に終わり、今季開幕からの連敗がさらに伸びた。(c)AFP