【4月2日 AFP】南スーダンの首都ジュバで3月30日、キリスト教徒らがイースター(Easter、復活祭)に合わせ、十字架にはりつけにされるイエス・キリスト(Jesus Christ)の受難を再現した。

 同国にはおよそ600万人のキリスト教徒が暮らしており、人口の約60パーセントを占めている。残りの人々は、伝統的なアフリカの宗教やイスラム教を信仰している。(c)AFP