マンUがパレスに逆転勝利、2点ビハインドを跳ね返す
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【3月6日 AFP】17-18イングランド・プレミアリーグは5日、第29節の試合が行われ、マンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)は3-2でクリスタルパレス(Crystal Palace)に逆転勝利した
ユナイテッドのジョゼ・モウリーニョ(Jose Mourinho)監督は、終了間際のネマニャ・マティッチ(Nemanja Matic)の強烈な一撃で劇的な勝利を飾る中、チームは幸運に恵まれたと語った。
ユナイテッドは、前半にアンドロス・タウンゼンド(Andros Townsend)、後半にパトリック・ファン・アーンホルト(Patrick van Aanholt)のゴールを許し、敵地シェルハースト・パーク(Selhurst Park)で相手を追いかけることになった。
しかし、クリス・スモーリング(Chris Smalling)のゴールで1点を返したユナイテッドは、試合残り14分というところでロメルー・ルカク(Romelu Lukaku)が同点弾を挙げると、アディショナルタイムにマティッチが昨年のチェルシー(Chelsea)からの加入後初となる得点を、ペナルティーエリア外からたたき込んだ。
降格圏から逃れようとしている勇敢なパレスに押され、0-2とビハインドになったユナイテッドにとっては、思いもよらぬ逆転劇となった。
それでもモウリーニョ監督は、弱々しい序盤の戦いぶりを振り払い、2位の座を守った選手たちを心強く感じている。
「最後の数分間で試合をものにするときには、いつだってわずかな運が必要になってくる。後半には非常に質の高いプレーをしていたが、守備面でのミスが多すぎた」
「あのみっともない、子供じみた2失点目ですべて変わってしまった。それでも選手たちは素晴らしい姿勢をみせていた。テレビではピーっという音がかなり入ってしまうだろうから、ハーフタイムに私が選手たちに伝えたことは半分も話せないね」
「勝ち点に必死になっているチームの敵地で0-2からひっくり返したことは、最高の気持ちだ」
パレスにとってはより良い結果がふさわしかったが、悲痛な敗戦により残留圏と勝ち点1差の18位にとどまっている。(c)AFP