スパーズ快勝、孫興民は2得点でユベントス戦先発へアピール
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【3月4日 AFP】17-18イングランド・プレミアリーグは3日、第29節が行われ、トッテナム・ホットスパー(Tottenham Hotspur)は2-0でハダーズフィールド・タウン(Huddersfield Town)に難なく勝利。チームの全2得点を挙げた孫興民(Heung Min Son、ソン・フンミン)は、欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2017-18)のユベントス(Juventus)戦の先発入りへ最高のアピールを行った。
冷静なフィニッシュで前後半に1得点ずつを挙げ、この日の主役となった孫興民は、これで今季公式戦の得点数を15に伸ばし、チームも公式戦無敗を17試合に伸ばした。後の時間帯の試合でリバプール(Liverpool FC)が勝ったため、順位は4位のままだが、4位以内を争う5位チェルシー(Chelsea)との差を暫定で5ポイントに広げられたのは大きい。
トッテナムのマウリシオ・ポチェッティーノ(Mauricio Pochettino)監督は、「孫は信じられないプレーを常に期待できる選手の一人だと思う。才能豊かで、安定感があり、プロの鏡だ。そして、彼やハリー(・ケイン〈Harry Kane〉)のような選手のハードワークは常に報われる」と話した。
2点差を追いついて2-2の引き分けに持ち込んだ3週間前のユベントス戦でポチェッティーノ監督は、孫を先発から外す決断を下したが、この日は体力の温存を考えてか20分を残してベンチに下げただけでなく、孫は先発から外すのが難しいと思わせるだけのプレーをしているとほのめかした。
ハットトリックの機会でもあった中で、孫を途中交代させた理由について、監督は「機械ではないので休みが必要だ」とコメントした。(c)AFP/Kieran CANNING