【3月4日 AFP】17-18イングランド・プレミアリーグは3日、第29節が行われ、リバプール(Liverpool FC)は2-0でニューカッスル(Newcastle United)を下して再び暫定2位に立った。ゴールを決めたモハメド・サラー(Mohamed Salah)は、これで今季公式戦32得点と驚異のシーズンを送っている。

 リバプールではほかにサディオ・マネ(Sadio Mane)が今季14点目を記録。元指揮官のラファエル・ベニテス(Rafael Benitez)監督が率いるニューカッスルを退けたチームは、リーグ戦最近20試合で1回しか負けていない。

 それでも再び称賛を集めたのは、これで7試合連続ゴールと量産体制を維持しているサラーだった。計32得点という数字は、ニューカッスルがチーム全体で挙げた公式戦の得点数に匹敵する。

 リバプールを率いるユルゲン・クロップ(Jurgen Klopp)監督は、BTスポーツ(BT Sport)で「難しい試合だった。わかっていたことだが、試合中にも感じた。選手たちは素晴らしかったし、やるべきことをやってくれたと思う。サラーは非常に攻撃的な選手で、中盤というよりはストライカーに近い。ゴールに対する意欲を持っている」と話した。

 最近5試合で4勝目を挙げたリバプールは、マンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)を勝ち点1上回って暫定2位に浮上した。しかし、5日のクリスタルパレス(Crystal Palace)とのアウェーゲームにユナイテッドが勝利すれば、3位に逆戻りとなる。勝ち点15差で首位を独走するマンチェスター・シティ(Manchester City)は、4日にチェルシー(Chelsea)を本拠地に迎える。(c)AFP/Ian WHITTELL