ナポリの連勝が10で止まる、ローマに敗れ首位陥落の可能性
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【3月4日 AFP】17-18イタリア・セリエAは3日、第27節の試合が行われ、ナポリ(SSC Napoli)は2-4でASローマ(AS Roma)に敗れ、リーグ戦の連勝が10で止まった。
昨年12月のユベントス(Juventus)戦以来となる今季リーグ2敗目を喫したナポリは、まだ首位を維持しているものの、同日勝利した2位ユベントスとの勝ち点差は1に縮まった。しかもユベントスは消化が1試合少なく、10日後に順延となったアタランタ(Atalanta)戦を控えている。
ナポリのマウリツィオ・サッリ(Maurizio Sarri)監督は「前向きな要素がたくさんあった試合だった。われわれは27本のシュートを打ったし、ローマがあれほど簡単に得点できた理由を分析しなくてはならない。素晴らしいファンには申し訳ないが、ティフォージも選手たちが常に全力を尽くしていることはわかっている」とコメントし、収穫を強調した。
ローマのエディン・ジェコ(Edin Dzeko)は、この試合で2得点の活躍をみせ、個人記録を樹立。欧州の主要リーグのうち、ドイツ・ブンデスリーガ1部、イングランド・プレミアリーグ、そしてセリエAの3つで通算50得点以上を決めた初めての選手となった。
ジェコは両チーム1-1で迎えた前半26分、アレッサンドロ・フロレンツィ(Alessandro Florenzi)のクロスに頭で合わせて逆転ゴールを決めると、後半34分にはペナルティーエリア手前からカーブをかけた見事な左足のシュートを決め、チーム3得点目をもたらした。(c)AFP