【3月4日 AFP】17-18イタリア・セリエAは3日、第27節の試合が行われ、ラツィオ(SS Lazio)対ユベントス(Juventus)の試合は、1か月ぶりに先発へ復帰したパウロ・ディバラ(Paulo Dybala)が土壇場で決勝ゴールを決めたユベントスが1-0で勝利。トッテナム・ホットスパー(Tottenham Hotspur)と対戦する欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2017-18)に向けて弾みをつけた。

 先日発表されたアルゼンチン代表の海外組メンバーからは漏れたディバラだったが、試合終了間際に値千金のゴールを決め、プレーがさび付いていないところを見せつけた。

 ディバラは伊スカイ・スポーツ(Sky Sport Italia)に対して「監督がフル出場させるつもりだったかはわからないけど、復帰後の初先発だったし、7日には大きな試合が待っている。調子は良いし、ゴールも取れた。だけどロンドンではもっと技術の精度を上げ、第1戦よりも強さを見せなくちゃならない」とコメントした。

 ユベントスはこの後、チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第2戦のため、英ロンドンへ遠征する。本拠地で行われた第1戦を2-2の引き分けで終えているユベントスは、公式戦最近20試合中18試合で無失点を記録しており、年明け以降は11試合中10試合でクリーンシートを達成。2018年に唯一ユベントスのゴールネットを揺らしたのはトッテナムだけとなっている。

 一方、敗れたラツィオは、イタリア・スーパーカップ(Italian Super Cup 2017)とリーグ戦でユベントスに勝利していたものの、今回の敗戦でASローマ(AS Roma)と勝ち点1差の4位に後退した。(c)AFP