【3月3日 AFP】17-18フランス・リーグ1は2日、第28節の試合が行われ、リーグ2位のASモナコ(AS Monaco)は、マルコス・ロペス(Marcos "Rony" Lopes)が決めた最近7試合で6得点目となるゴールが決勝点となり、ボルドー(FC Girondins de Bordeaux)に2-1で逆転勝利を収めた。

 ボルドーは前半32分、アルゼンチン出身の21歳バレンティン・バダ(Valentin Vada)のゴールで先制したものの、対するモナコはハーフタイム直前にステヴァン・ヨヴェティッチ(Stevan Jovetic)のゴールで同点に追いついた。

 迎えた後半24分、モナコは前節のトゥールーズ(Toulouse FC)戦で2得点を記録するなど、過去6試合で5得点を稼いでいたロペスが角度のない位置から強烈なシュートを決めて勝ち点3を獲得し、リーグ戦の無敗記録を13まで伸ばしている。

 ポルトガル代表の攻撃的MFで現在22歳のロペスは、2015年にイングランド・プレミアリーグのマンチェスター・シティ(Manchester City)からモナコに加入し、昨季までリール(Lille OSC)に期限付き移籍していた。シティに移籍したベルナルド・シウバ(Bernardo Silva)の後釜として迎えた今季は素晴らしい活躍をみせている。

 モナコのレオナルド・ジャルディム(Leonardo Jardim)監督は、ロペスについて「彼は成功を勝ち取れる実力を持った選手の一人だ。チームに復帰してから充実した8か月を過ごしているし、彼の活躍をうれしく思う」とコメントした。

 モナコはこの勝利で勝ち点を60に伸ばしたが、3日にトロワ(Troyes AC)戦を控える首位パリ・サンジェルマン(Paris Saint-GermainPSG)は同71で首位を独走している。勝ち点55で3位オリンピック・マルセイユ(Olympique de Marseille)は、4日にナント(Nantes)と対戦する。(c)AFP