百度傘下の動画サイト「iQIYI」、米IPOで15億ドル調達計画
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【3月2日 東方新報】中国のインターネット検索最大手、百度(Baidu)傘下の動画サイト「愛奇芸(iQIYI)」が先月28日、ナスダック(Nasdaq)上場に向け、米国証券取引委員会(SEC)へ目論見書を提出した。目論見書によると15億ドル(約1602億円)を調達する計画。証券コードは「IQ」。
愛奇芸は赤字が続いており、2015年に25億7500万元(約433億6325万円)、2016年は30億7400万元(約517億6646万円)、2017年は37億3700万元(約629億3145万円)の純損失を計上した。合計すると赤字額は約94億元(約1582億円)にのぼる。
百度は現在愛奇芸の株式の69.6%を保有する筆頭株主。上場後も愛奇芸の筆頭株主となる。愛奇芸の董事会主席は百度の李彦宏(Robin Li)CEOが務めている。愛奇芸の創業者、龔宇(Gong Yu)CEOの持ち株比率は1.8%。(c)東方新報/AFPBB News