【3月4日 AFP】テニス、ドバイ・テニス選手権(Dubai Duty Free Tennis Championships 2018)は3日、男子シングルス決勝が行われ、大会第3シードのロベルト・バウティスタ・アグト(Roberto Bautista Agut、スペイン)が6-3、6-4のストレートで第2シードのリュカ・プイユ(Lucas Pouille、フランス)を下し、優勝を飾った。

 今季のASBクラシック(2018 ASB Classic)に続く優勝を飾ったバウティスタ・アグトは、ツアー通算8勝目を挙げ、プイユの世界ランクトップ10入りに待ったをかけた。

 世界ランク23位のバウティスタ・アグトは「ここでの勝利は特別だ。頑張ってきたからね。感情をコントロールする準備はできていた。今週は良いプレーができていた。今シーズンは出足好調で、自分のレベルも上がっている」と語った。

 ドバイに拠点を置く世界15位のプイユは、南フランス・オープン(Open Sud de France 2018)で優勝したのに続き、前週のオープン13(Open 13 Provence 2018)でも準優勝を飾っていたが、この敗戦で自身初のトップ10入りを逃した。

 プイユは「勝っていればより良かっただろうから、ファンタスティックとはいえない。それでも良い1週間だったね」とコメントしている。(c)AFP