ストーンズのK・リチャーズ、パイプカット発言でM・ジャガーに謝罪
このニュースをシェア

【3月1日 AFP】英ロックバンド「ザ・ローリング・ストーンズ(The Rolling Stones)」のギタリスト、キース・リチャーズ(Keith Richards)さんが、ボーカルのミック・ジャガー(Mick Jagger)さんは精管切除(パイプカット)が必要と雑誌のインタビューで発言をしたことに関し、ミックさん本人に謝罪したことを明らかにした。半世紀もの間ロックを演奏し続ける2人だが、伝説ともいえる両者の緊張感はいまだ健在のようだ。
ジャガーさんは2016年12月、40歳以上年下のパートナー、バレリーナのメラニー・ハムリック(Melanie Hamrick)さんとの間にデブロー(Deveraux Jagger)くんをもうけ、当時73歳にして8人目の子どもの父親になった。
リチャーズさんは米誌ウォールストリート・ジャーナル・マガジン(WSJ. Magazine)のインタビューで、ミックさんについて「好色なやつ」と表現。さらに「ちょきんと切る時だ。あの年で父親になるなんて無理だ。かわいそうな子どもたち!」と、ミックさんにパイプカットを勧めるようなコメントもしていた。
リチャーズさんは2月28日、ツイッター(Twitter)で「ウォールストリート・ジャーナルでのミックに関する発言を深く後悔している。完全に度が過ぎていた」と謝罪。ジャガーさんにも直接謝ったという。
ザ・ローリング・ストーンズはメンバー間のいさかいが絶えないことでも知られている。リチャーズさんは2010年に出版した回顧録の中でも、ジャガーさんを人に構ってもらいたい気取り屋とこき下ろし、他のメンバーもジャガーさんを「女王陛下」とふざけて呼んでいると明かした。
またリチャーズさんは以前、ジャガーさんを「小さいペニス」の大威張りのシンガーと評したこともある。(c)AFP