【2月23日 AFP】平昌冬季五輪で22日、スノーボード女子ビッグエアとフリースタイルスキー男子スキーハーフパイプの決勝が行われ、ニュージーランドの選手がそれぞれ銅メダルを獲得し、冬季五輪では同国に26年ぶりとなるメダルをもたらした。

 スノーボードのゾイ・サドフスキ・シノット(Zoi Sadowski Synnott)と、スキーのニコ・ポーティアス(Nico Porteous)はともに16歳。前回ニュージーランドが冬季五輪でメダルを獲得したのは、2人が生まれる前の1992年に開催されたアルベールビル五輪で、アルペンスキー女子回転のアンネリーズ・コバーガー(Annelise Coberger)が銀メダルを獲得している。

 サドフスキ・シノットは22日の決勝でオーストリアのアンナ・ガッサー(Anna Gasser)、米国のジェイミー・アンダーソン(Jamie Anderson)に次ぐ3位となったが、この時16歳と353日で、ニュージーランド史上最年少の五輪メダリストにもなった。(c)AFP