北京のショッピングモールに刃物男、1人死亡12人負傷 私憤か
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【2月12日 AFP】中国の首都北京中心部にあるショッピングモールで11日、男(35)が刃物を振り回し、女性1人が死亡、12人が負傷した。警察は、私憤を晴らすのが動機だったという見方を示している。
当局によると、事件発生当時モール内は大勢の買い物客でにぎわっており、男は警察により直ちに取り押さえられたという。
警察は、男性3人と女性10人がけがをし、うち1人が後に死亡したと発表した。負傷者のうち、致命傷を負った人はいないという。
さらに、「初期捜査の結果、河南(Henan)省の西華(Xihua)県出身の同容疑者が、個人的な鬱憤(うっぷん)を晴らすために人々を傷つけたと自白した」と明らかにした。
警察の取り締まりが厳しい北京で、しかも今年は16日に迎える春節(旧正月)の直前に暴力事件が発生するのは極めてまれ。(c)AFP