実力者不在のデ杯、米国とカザフが8強入り決める
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昨年王者のフランスは、ニコラ・マウー(Nicolas Mahut)/ピエール・ユーグ・エルベール(Pierre-Hugues Herbert)組が7-6(8-6)、6-3、6-7(3-7)、7-6(7-2)でオランダのロビン・ハーセ(Robin Haase)/ジャン・ジュリアン・ロジェール(Jean-Julien Rojer)組を下し、2勝1敗とリードを奪った。
この両国の勝者が対戦する日本対イタリア戦では、イタリアがリードを奪った。
2度目の8強入りを目指す日本は、錦織圭(Kei Nishikori)を欠く中、マクラクラン勉(Ben McLachlan)/内山靖崇(Yasutaka Uchiyama)組が5-7、7-6(7-4)、6-7(3-7)、5-7でファビオ・フォニーニ(Fabio Fognini)/シモーネ・ボレッリ(Simone Bolelli)組に敗れ、日本は対戦成績を1勝2敗としている。
一方、通算5度の優勝を誇るスペインは、世界ランク1位のラファエル・ナダル(Rafael Nadal)を欠く中、パブロ・カレーニョ・ブスタ(Pablo Carreno Busta)/フェリシアーノ・ロペス(Feliciano Lopez)組が6-4、6-4、7-6(7-4)でジェイミー・マレー(Jamie Murray)/ドミニク・イングロット(Dominic Inglot)組を下し、リードを手にした。
英国は、臀部(でんぶ)の手術からの回復を目指すアンディ・マレー(Andy Murray)が欠場している。
この一戦の勝者がオーストラリアとドイツのどちらかと対戦することになる。
ドイツは、ティム・プッツ(Tim Puetz)/ジャン・レナード・ストラフ(Jan-Lennard Struff)組が6-4、6-7(1-7)、6-2、6-7(4-7)、6-4でジョン・ピアーズ(John Peers)/マシュー・エブデン(Matthew Ebden)組を下し、リードを奪っている。
ドイツは、世界ランク5位のアレクサンダー・ズベレフ(Alexander Zverev)が4日に行われる第4試合のシングルスでニック・キリオス(Nick Kyrgios、オーストラリア)を下せば、8強入りが決まる。
また、クロアチアは全豪で準優勝を果たしたマリン・チリッチ(Marin Cilic)がイワン・ドディグ(Ivan Dodig)とペアを組み、2-6、3-6、6-4、7-5、6-2でダニエル・ネスター(Daniel Nestor)/バセック・ポスピシル(Vasek Pospisil)組から逆転勝利を収め、カナダからリードを奪っている。この対戦の勝者が、準々決勝でカザフスタンと相まみえることになる。(c)AFP/Dave JAMES