【1月28日 AFP】17-18ドイツ・ブンデスリーガ1部は27日、第20節の試合が行われ、2点を先行されたバイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)は、ロベルト・レワンドフスキ(Robert Lewandowski)の今季18点目などで1899ホッフェンハイム(899 Hoffenheim)に5-2で逆転勝利を収めた。

 公式戦ここ19試合で18勝目を挙げたバイエルンは、リーグ戦では2位に勝ち点16差をつけて独走している。なお、バイエルンがホームで2点を先行されたのは、リーグ戦では1977年以来のこととなった。

 立ち上がりにバイエルンは、ヨシュア・キミッヒ(Joshua Kimmich)がペナルティーエリア内でサージ・ナブリー(Serge Gnabry)を倒すと、審判はPKを指示。ナブリーのPKはGKスヴェン・ウルライヒ(Sven Ulreich)がセーブしたものの、マルク・ウート(Mark Uth)に詰められて前半3分に失点した。

 さらに12分にホッフェンハイムは、期限付き移籍が終わる来季はバイエルンでプレーするものとみられているナブリーがジェローム・ボアテング(Jerome Boateng)のパスを奪うと、ゴール左隅にシュートを沈めてリードを広げた。

 しかしバイエルンは、同25分までの間に試合を振り出しに戻した。21分にキミッヒのシュートにレワンドフスキが触ったボールがゴールに吸い込まれ1点を返したバイエルンは、ボアテングがミスを帳消しにするヘディングシュートを沈めて追いついた。

 後半18分にキングスレイ・コマン(Kingsley Coman)のゴールでこの日初めてリードを奪ったバイエルンは、同21分にはアルトゥーロ・ビダル(Arturo Vidal)のヘディングで4点目を挙げると、終了間際にはホッフェンハイムから今冬に獲得したザンドロ・ヴァーグナー(Sandro Wagner)が移籍後初得点を決めた。

 試合後にボアテングは「われわれは最初は眠っていた。消極的で相手に多くのボールを渡してしまった。だがそこからの対応は本当に良かった。勝利に値したよ」とコメントしている。(c)AFP/Ryland JAMES