【1月28日 AFP】17-18スペイン1部リーグは27日、第21節の試合が行われ、レアル・マドリード(Real Madrid)はクリスティアーノ・ロナウド(Cristiano Ronaldo)がPKで2得点を決めるなど、バレンシア(Valencia CF)とのアウェーゲームに4-1で勝利し、このところの悪いムードを振り払った。

 レアルとしては簡単な試合ではなかったが、ロナウドの2得点で先行すると、終盤にマルセロ(Marcelo Vieira Da Silva Junior)とトニ・クロース(Toni Kroos)のゴールで突き放し、バレンシアとの激しい試合を制した。

 この勝利でレアルは勝ち点を38に伸ばし、首位FCバルセロナ(FC Barcelona)との勝ち点差はまだ16ポイントも離れているが、43ポイントで2位のアトレティコ・マドリード(Atletico de Madrid)、同40で3位のバレンシアとの差を縮めている。

 この日、ロナウドとギャレス・ベイル(Gareth Bale)、カリム・ベンゼマ(Karim Benzema)を279日ぶりにそろって先発させたジネディーヌ・ジダン(Zinedine Zidane)監督は、「難しいスタジアムでのビッグゲームで、われわれは気持ちを前面に出してプレーした」と語った。

「われわれはまだ死んではおらず、戦う覚悟ができていることを示せた。首位とはまだ開きがあるが全力を尽くす」 (c)AFP