【1月26日 AFP】国際陸上競技連盟(IAAF)は25日、第16回世界陸上ロンドン大会(16th IAAF World Championships in Athletics London)の走り高跳びで金メダルを獲得したマリア・ラシツケネ(Mariya Lasitskene)を含むロシア選手18人について、中立の立場で国際大会への出場が認められたことを明らかにした。

 国家ぐるみのドーピング問題でロシア陸上競技連盟(Russian Athletics)への資格停止処分が継続されている中、IAAFはラシツケネ及び17人のロシア選手に関して、「2018年から中立選手として国際大会に出場するための例外的な資格基準を満たした」と述べた。

 IAAFによると、80人のロシア選手が個人資格の申請を行っているものの、今年3月1日から4日まで英バーミンガムで開催される世界室内選手権(IAAF World Indoor Championships 2018)や、IAAF主催の室内大会への出場を希望している18選手が優先的に認められた。(c)AFP