ティエムがクーヨン・クラシック棄権、ウイルス感染から体調戻らず
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【1月11日 AFP】男子テニス、世界ランキング5位のドミニク・ティエム(Dominic Thiem、オーストリア)が、先日感染したウイルスから完全に回復していないとして、11日に予定されていたエキシビション大会、クーヨン・クラシック(Kooyong Classic 2018)の試合を棄権した。
ティエムは、前日にも全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2018)へ向けた前哨戦として行われているクーヨン・クラシックでプレーしたが、ノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic、セルビア)にストレート負けを喫していた。
前週のカタール・エクソンモービル・オープン(Qatar ExxonMobil Open 2018)では、ウイルスに感染したとしてガエル・モンフィス(Gael Monfils、フランス)との準決勝を棄権。安静を余儀なくされ、遅れてオーストラリアに入ったティエムはジョコビッチとの試合後、「もう熱もないし、再び健康になった」と体調が回復したことを強調していた。
この結果、カタール・オープンで準優勝に輝いた新鋭アンドレイ・ルブレフ(Andrey Rublev、ロシア)がティエムの代役を務めることになっている。(c)AFP