【1月8日 AFP】イングランドFAカップ(FA Cup 2017-18)は7日、3回戦が行われ、前回王者のアーセナル(Arsenal)が、 チャンピオンシップ(2部)のノッティンガム・フォレスト(Nottingham Forest)に2-4で敗れる波乱があった。

 本拠地シティ・グラウンド(City Ground)で大会通算13度の優勝を誇るアーセナルを敗退に追い込んだノッティンガムのゲイリー・ブラジル(Gary Brazil)暫定監督は、この勝利をかつて欧州の頂点に立った名門復活のきっかけにしたいとし、「このクラブはアーセナルのような相手とプレーするべきだ。ファンはプレミアリーグの試合を見て当然なんだ。われわれはそこに向かっている」と語った。

 一方、3日に2-2で引き分けたチェルシー(Chelsea)戦から9人を入れ替えたアーセナルのアーセン・ベンゲル(Arsene Wenger)監督は、メンバー変更の正当性を主張している。

「厳しい状態にある選手が何人もいるし、水曜日(10日)にも試合がある。勝てなければ選手選考に疑問符がつくのはいつものことだ」

「経験のあるチームだったと思う。代表選手が8人から9人いた。それが問題だったと考えるのは簡単なことだろう」

「倒すのが難しい相手と戦う場合、われわれが犯したようなディフェンスのミスをしているような余裕はない」(c)AFP/John WEAVER