■おしゃれもするし、服を買うのも好き

 男性がお金を多く使い消耗品類の中でも、ファッションは生活家電、お酒、パソコン周辺機器などの項目よりも上に位置している。しかし、このことは中国の男性が即、ファッションに詳しいことを意味するものではない。33.2%の男性が服やバック、髪型、スキンケアに毎月1000元(約1万7000円)以上費やすし、67.9%の男性が「見た目」が大事とも回答しているが、関連するファッションの知識をあまり持っていないと認識している。

■70年代、80年代生まれの男性はぜいたくをせず経済的

 世代別でみると80、90年代生まれの好みはよく似ており、スナック菓子、携帯アクセサリー、トイレタリー用品を最も多く買う。異なる点は90年代生まれはさらに外見を重視し、メンズファッションや男性パックといったスキンケアなどの商品に熱を上げる。70〜80年代生まれに共通する点は、調味料など家庭料理用食品を共に好む。70年代生まれと80〜90年代生まれの異なる点は、国内外の高級酒を購入することを好むようだ。

■多くの男性が現状に満足していない

 35.7%は本を購入する習慣があり、自身を向上させたいという強い気持ちがあるようだ。企業経営者の成功本など、経営分野の書籍が最も人気だという。現在の給料や職位に満足せず時間とお金をかけて勉強し、自分が管理職になってテンセント(騰訊、Tencent)創始者の馬化騰(Pony Ma)のようになることを、中国人男性は普遍的に望んでいる。(c)東方新報/AFPBB News